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マイカー持ちの最大の悩みの1つ「ヘッドライトの黄ばみ」
自動車を長く所有していると軽自動車・普通車・高級車に関わらず必ずなってしまいます。
ヘッドライトが黄ばむことで見た目も悪くなり古臭い印象になってしまいますよね?
今回はこの「ヘッドライトの黄ばみ」をちょっと本格的にお家で・簡単に・DIY気分で除去する方法を解説していきます。

今回は少し濃くなってしまった黄ばみを除去していきます。
黄ばみがそんなに濃くない場合は過去により簡単な除去方法をご紹介しています。

この記事を読むと分かる事(読み時間3分程度)
・自動車のヘッドライトはなぜ黄ばむのか
・ヘッドライトが黄ばむ事による問題
・黄ばみを除去する為に用意するもの
・お家でできるヘッドライトの黄ばみ除去のやりかた
ヘッドライトはなぜ黄ばむ??
自動車のヘッドライトは以前はガラスで作られていましたが、現在はほぼ”ポリカーボネート”という樹脂でできています。
”ポリカーボネート”の特徴としてはガラス製に比べ耐久力がかなり高いということや軽量で燃費の向上に貢献できる事、割れた時にケガをしにくいなどがあげられます。
しかし、ガラス製と違い飛び石などで細かいキズがつきやすくそれが原因で曇ってしまいやすい特徴があります。
また経年により表面のコーティングが剥がれてくると太陽の紫外線により黄ばむという性質を持っています。
ヘッドライトが黄ばむと困る事
・光量がたりなくなる
ヘッドライトが曇ることによりヘッドライトの光を遮ってしまうので外を照らせる光が減ってしまう。
結果トンネル内や夜間の走行時に前が見えにくくなり大変危険です。
また、光量が法定基準を下回ると車検に通らなくなる事があります。
・自動車の見た目が悪くなる
自動車のボディーがどれだけピカピカでもヘッドライトが黄色くくすんでいると自動車全体が古臭い印象になります。
せっかくの愛車がこれでは悲しいですよね。
用意するもの

ヘッドライト専用 磨き・コーティング剤
ヘッドライトの黄ばみ取りは大変人気があり各社様々な商品が発売されています。
どの商品も
・黄ばみを削り取る液体コンパウンド
・紫外線からヘッドライトを守るコーティング剤
この2点から構成されています。

コンパウンド(練り状)
頑固な黄ばみは液体コンパウンドのような番手の大きいコンパウンドでは取れない事が多いです。
液体コンパウンドで1度軽く擦ってみて黄ばみに変化が無いようなら左の写真のような練り状のコンパウンドを用意しましょう。
今回は細目・中細・極細と3種類のコンパウンドがセットになったこちらの商品を購入しました。
ホームセンターやカー用品店でも定番商品として置いてあり手に入りやすいので大変便利です。

電動ドライバー
がんばれば研磨用スポンジを使って黄ばみを取り除く事もできますが、あれば便利なのがこの電動ドライバーです。
手で磨くよりも格段に楽に、キレイに仕上がります。

高価な電動ドライバーはいりません。
ホームセンターでも手に入る3~4000円のもので十分です!
他のDIYでもよく使いますので1台持っていても損はしません。

六角軸付ポリッシャーバフ
上で紹介した電動ドライバー・コンパウンドと組み合わせて黄ばみ・小キズを除去していきます。
現在の状態


屋根の無い自宅駐車スペースに停めている為、紫外線の影響で特にヘッドライト上部の黄ばみがヒドイです。
工程① ヘッドライトの洗浄

まずはヘッドライトを水拭きして汚れとホコリをとります。
砂埃などが付着しているとキズをつける原因になるのでしっかり拭いておきましょう。
工程➁ 使用するコンパウンドを決める



なるべくヘッドライトに負担をかけずに磨いていきたいのでコンパウンドの使用は
極細→中細→細目
の順でヘッドライトの黄ばみの一部を磨いてみましょう。
極細で黄ばみが取れそうなら中細・細目は使わない。
中細で取れそうなら細目は使わない。
そうする事でヘッドライトの負担を最小限にできます。
工程③ ヘッドライトを磨く

ここからは実際にヘッドライトを磨いていきます
工程➁の結果、黄ばみがキツく濃いのでコンパウンドは細目を選択します。
バフスポンジに少量のコンパウンドをつけます。

写真のようにバフスポンジをヘッドライトにあて、あまり力を入れすぎない様に回転させ磨いていきます。
ヘッドライトの形に沿っていろんな角度で磨くのがムラなく仕上がるコツです。
最初に使用したコンパウンドにより
細目→中細→極細
中細→極細
の順番で磨きます。
工程④ 洗浄

黄ばみの削りカスや残っているコンパウンドを除去する為、一度水洗いします。
タオルなどで水拭きでもOKですが、たっぷりの水を含ませたメラミンスポンジでかるく擦ってあげるとより汚れが落ちやすく、キレイな仕上がりになります。
工程⑤ 保護剤でコーティングする

仕上げにヘッドライト用のコーティング剤を同一方向にまんべんなく丁寧に塗っていきます。
10分ほど待ちコーティング剤が乾燥したら、キレイな乾いたタオルで拭き上げます。
完成




まとめ
以上でヘッドライトの黄ばみ取りの作業は完成です!
かなり黄ばみが除去できたのではないかと思います。
愛車のキレイが保たれるので一年に一回程度の作業をオススメします!
難しい工程は特にありませんし、失敗もしにくい作業なのでDIY気分でぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか!?

似た道具と工程で車のボディーのコーティングもすることができます。
次はそちらに挑戦するのもいいですね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
他にも自分でできる車のメンテナンス術を紹介しています。
そちらも参考にしていただけると嬉しいです。
ぜひどうぞ!!

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